「クロノシューター」第一部「大地に臨むものたち」SECRION3「都市」part2。part1のつづきです。ちなみに、クロノシューターは英語表記だと本来「CHRONOSHOOTER」となりますが、ギリシャ語起源の「CRONO」に対する思い入れが強いので、英語表記は「CRONOSHOOTER」としています。この物語の「未来語」は英語ではなく、様々な言語が入り混じった新しい標準言語という設定なので、作品中の用語はさまざまな言語が入り乱れています。いわゆるタイムマシンはクロノクラフト。ギリシャ語+ドイツ語であります。
SECTION3「都市」ここまで。SECTION4「亀裂」につづく。
0コメント